デザインてなに?IN LA

最近自分が着る物を選ぶ時、いつもシンプルでデザインされていない物を選ぶ傾向にあって、それも長年デザイナーをやってきた動物的感なのか何なのか、ちょっとデザイン物に嫌悪感があります。中国の市場(いちば)ファッションと日本の売れ筋が一致しているせいもあるけれど、プリント、切り替え、ギャザー、日本に帰るとまさに中国のオバちゃんファッション、チュニックに短いスパッツ、茶髪シャギーな痩せてドライな、、、う~ん、、、セクシーとは程遠い大人たちを見てがっかりしていたのですが、ビバリーヒルズでもハリウッドでもやっぱりそれは貧しい人達のファッションでありました。20ドルファッションだものね。お洒落が分っている人達はやっぱりシンプル,しかもアクセサリーで自分なりを演出している人がステキだったなあ!太っていようが痩せていようが、チビだろうがノッポだろうが、“これが私よ!”って言う感じが物凄く良かった。フランス人の友達に言わせるとセレブリティーズほど今は顔の注射や整形に命がけなんだそうで、ビバリーヒルズのWHOLEFOODSというORGANICのスーパーマーケットに行くとそういう人たちを沢山見る事が出来るのだそうです。まあ今はそれがトレンディーなのでしょう。
言い換えれば洋服よりボディー、土台が問題っていう事でしょうね。

いまや世界中にデザイン物が蔓延り、しかもそれが安価な事で、今やデザインがかっこ悪い時代になっているのかもしれません。皆さん、今年の秋冬はシンプル&セクシーを心がけましょうね。

(ホテルの部屋から20TH CENTURY FOX STUDIOの壁画が見えました。これも何かの偶然?ステキよね?)

FROM HONG KONG
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by accostage-hk-jp | 2008-07-18 05:12 | Fashion
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